ふらつく

 ぐるぐるは回らないけれど、起立時にふらつくことが多い。とのお話があります。

 起立性低血圧といって、立ち上がるときに頭の血液が下肢に逃げてしまい、一時的にふらつくことがあります。
通常は立ち上がるときには下肢の血管等が自動的に収縮したりして、脳内の血流量を維持しておりますが、ご高齢になられたり、お疲れの時には、その様な自律神経の自動調整機能が低下して、一時的にふらついてしまうことがあります。



 その他、めまいの症状の軽いものとして、ふらつきを感じたり、視覚的な原因から生じるものもあり、良く確認する必要があります。