膿汁が出る

 膿性鼻汁の場合、いつからどのように症状が進行していったか確認が必要です。慢性のものなのか、急性のものなのか、随伴症状があるのか等により治療の流れが変わってくるからです。

 頭痛や、鼻出血、頬部の違和感、歯痛、視野がぼやける感じや、複視、その他何らかの変化が伴うものなのかによっても確認が必要です。





 単純に風邪を引いた後に副鼻腔に感染を生じ副鼻腔炎になったものから、腫瘍やカビが付いてしまった可能性など、、、原因にによっても加療の方向が変わって参ります。


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