両側外耳道閉鎖症・中耳奇形で生じる伝音性難聴
70dB程度の低下、放置にてことばの発育遅滞
骨導補聴器や耳掛け型骨導補聴器を使用し聴能訓練
先天性両側感音難聴
早期発見、3歳までに補聴器装用開始・聴能訓練を併せて施行
聾学校やリハビリテーションセンター等で読話と聴覚訓練
聴力低下高度の場合、人工内耳手術を5歳までに 聴能訓練
後天性難聴
小児では補聴器を使用
効果が乏しい場合、人工内耳手術を考慮
失聴期間短く、年齢が若いほど効果期待可能
高齢者聴力低下でもコミュニケーションに有益
神経線維腫症Ⅱ型で両側聴神経腫瘍の場合
両側聴力廃絶時に聴性脳幹インプラントを留置
蝸牛神経核付近の脳幹表面
聴力を再獲得可能
聴覚失認・皮質聾
小児ではヘルペス脳炎の後遺症
成人では反復脳血管障害
左右の聴皮質や聴放線が障害され生じる
認知障害であり、筆談よるコミュニケーションが中心
補聴器無効